水産物・和牛の輸出に関するニュースの解説。水産庁・農林水産省などの公表資料の読み方、市況、旬の産地情報を、輸出事業者向けに整理しています。
2026年11月3〜7日は水産庁が推進する「魅了ギョWEEK」。未利用魚・低利用魚とは何か、クロダイやアイゴ、アカエイの活用事例、官民連携による商品開発や魚食普…
2026年4月1日から、スリランカ向けの食用冷凍魚類(海産物に限る。)とその加工品について、農林水産省の衛生証明書の発行が始まりました。 対象かどうかを品名だけ…
輸出額が伸びたというニュースは、商談の候補を考える入口になります。 ただし、全体の増減だけでは、どの水産物を、どの仕向け地へ、どの条件で提案するかは決まりません…
水産庁は2026年10月2日、令和8年度の資源評価として8種15資源の結果を公表しました。ズワイガニとスケトウダラは、魚種名だけで一括りにせず、評価資料に示され…
北海道厚岸町で2026年のシシャモ漁が始まりました。厚岸漁協直売店「エーウロコ」の発信によると、初日の生シシャモの水揚げは1.7トンを超えました。 ここ数年の初…
農林水産物・食品の輸出額のニュースは、市場が伸びているかを知る入口になります。 ただし、統計の順位や増減だけで、自社の商品が売れると判断することはできません。対…
宮崎県延岡市から、日本の養殖ブリを欧州市場へ届けるための新たな動きが進んでいます。 延岡市北浦町に水産加工施設を持つ株式会社新海屋は2026年9月29日、同施設…
宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)漁港で水揚げされる「北限のしらす」が、約10年ぶりの豊漁となり注目を集めています。地元では例年以上の水揚げが続き、店頭価格も前年よ…
水産物に関する安全情報を海外の取引先へ説明する時は、公開されている資料と、今回の貨物に必要な条件を分けて整理します。公式資料を引用するだけでは、仕向け地・品目・…
和牛の仕向国を増やす時、最初に確認したいのは現地の需要や価格だけではありません。新しい国・地域向けに扱える施設か、当該国向けの要綱と施設リストがあるか、必要な証…